徘徊日記 '04年8月9〜15日(夏休みシリーズ)



04/08/15 その1

休むヒマなし。お盆であるから、墓参りしなければならない。
隣りの墓に缶入りのお茶。違和感があるのは私だけ?

04/08/15 その2

何となく近所の漁港へ。釣竿を出すが気配がなく諦める。
これから、慌ただしく盛岡に戻り帰省を終える。





04/08/14 その1

日帰りで山形県、肘折温泉へ。なかなか趣ある温泉街。
そこかしこに足湯があって観光客でにぎわっていた。

04/08/14 その2

肘折温泉街近くの名物そば屋「寿屋」で昼食。
「夏の蕎麦は犬さえ食わぬ」といわずに、板そばを食おう。

04/08/14 その3

肘折温泉の奥、黄金温泉「カルデラ温泉館」で入浴。
飲用の単純二酸化炭素冷鉱泉は、純粋な炭酸水。ピリピリ。

04/08/14 その4

帰り道、銀山温泉へ立ち寄る。ここにも足湯が。
入浴せずとも楽しめる。無料シャトルバスのサービスは良し。

04/07/18 その5

この時期、銀山温泉まできたら「尾花沢すいか」も外せない。
カワイイ売り子がいた直売所で1個購入。





04/08/12 その1

キャンプ最終日。下郷町経由で観光しながら帰る。
下調べせずに立ち寄った「塔のへつり」は予想外な景観。

04/08/12 その2

母親の希望で「大内宿」を訪れた。宿場はすべて土産物屋に?
宮崎あおい出演「ドコモ東北CM・福島編」ではこの構図。

04/08/12 その3

磐梯山と猪苗代湖を望みつつの帰路、ダメ押しの温泉を探す。
福島もなかなか温泉の豊富なところなのですね。

04/08/12 その4

で、磐梯熱海温泉。すでに夕方、日帰り入浴ができるところがない。
なんとなく見つけた和風旅館の「旅館玉屋」で入浴。





04/08/11 その1

只見川の支流、野尻川の沿い玉梨温泉「旅館玉梨」の
内湯改装後初の客だったらしい。温泉臭というより新築臭が。

04/08/11 その2

只見を訪れるのはじつは3度目だったりする。
何年も経ったというのこの街は変わっていなかった。





04/08/10 その1

只見川上流の田子倉ダムから放水される冷たい水が、
川霧を発生させる。橋の上からブロッケンを見ることも。

04/08/10 その2

只見町の隣、金山町の大塩に天然の炭酸水が湧いている。
大正時代に瓶詰めされ輸出もされた。残念ながら鉄味強し。

04/08/10 その3

その下流、湯倉温泉で、イイカンジの共同湯を発見。
温泉ドームを対岸から見つけ、行って見たら、ビンゴ。

04/08/10 その4

見るからに濃厚。入ってみてもやはり濃厚。
塩化物泉だが、炭酸ガスや硫酸塩もだいぶ含んでいる。





04/08/09 その1

家族で福島県只見町いこいの森キャンプ場に3泊。
比較的街にも近く、ロケーションは良い。

04/08/09 その2

初日の風呂は、近場の「只見温泉保養センター」。
ちょうど少年野球の子供達でごった返しているときだった。

04/08/09 その3

少年たちが去れば静かなもの。のんびりつかるべし。
それにしても、成分表の値よりだいぶ成分が薄い気が。

04/08/09 その4

持っていったガステーブルが不調という事態に陥ったが、
煮炊きすべてを七輪の炭火でこなす。天ぷらも可能。







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