つれづれなるままに・・
2000年度
帰省したついでにふらっと釣りに。
代ヶ崎浜漁港へ。最近またここで良型のメバルが釣れだしているらしい。
しかし、北風が強く耐えられない寒さ。アタリはあるのだが、なかなか食わない。
20cm程度のアイナメを一匹釣って寒さでギブアップ。厚着して来りゃ良かった。
×？
またしても青物。釣った数は数えていない。3人で50匹以上。
チカ、アジ、サバの順に夕方にかけて釣れだした。
サビキでタナゴ、ウマヅラなどの外道も。
しかし、底物はまったく釣れず。水温がまだ高いのか？
×23
20cm前後のサバ17匹、15cm前後のアジ6匹。
エサはオキアミ。のべ竿で浮き釣り。
サバが入れ食い状態でかなり抑えて釣った結果。食える分だけってことで。
友人は50匹は釣っていた。ちゃんと全部食えよ〜。
な〜んでか、同行者より釣れない・・と思ったら、ラインをノーシンカーで使いやすいという理由から白色のものにしていたのだった。おそらく原因はこれだ。
真夏で水温が高くなっていても八郎潟に流れ込む川のほうでは結構釣れるということがわかった。
ただ、人間のほうが日ざしで辛くなってくる。
蒸し暑い中、夕まずめを狙って夕方に出かけた。
初めて行くポイントでいまいち勝手がわからず。陸っぱりで狙えるポイントは少なく、水深は浅い。
フナ、コイがたくさん泳いでいる。肝心のバスはルアーに反応するが、食ってはこない。
結局、蒸し暑さに人間のほうが耐えられなくて、ボーズ。水温が高すぎるのか？
ボートでけっこう奥まで行けるらしいので、今度来るときはボートかな？
×12
今シーズン最初の釣りは靭帯損傷の傷がまだ癒えないまま、松葉杖を使ってのまったりとした釣りでした。
岸壁の上から、オキアミを使っての浮き釣り。小サバ（12〜13cm）を11匹。アオイソメでアイナメ1匹。
あまりの天気の良さで食いもイマイチ。日焼けが痛い。
です
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