初日は、南から急登する御神坂コースを登って、8合目避難小屋泊し、
2日目は東側バーンを焼走り溶岩流にむかって滑り降り、焼走りコースを使って下山という予定でした。
|   | 8合目避難小屋。昔、岩手山測候所であった小屋。夏期は有料だが、冬期は無料。 | 
| 初日、夕日を撮ろうと小屋から頂上へピストン(山用語:往復の意)。 
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|   | 岩手山の影が地上に落ちる。 | 
| 飯を食って眠るまで暇をつぶす。小屋の中の気温-6℃。 |   | 
|   | 2日目、待望の東斜面を下る。障害物はなにもなし。眼下には、焼走り溶岩流。 | 
| 溶岩流最上部の火口を目指して滑降開始! 結構な急斜面だが、フラットで滑走はとても容易。しかし、コケるとかなり滑落します。 |   | 
|   | もうそろそろ、溶岩流最上部で終点。あとは林の中なのでボードを外して歩いて下る。 | 
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