

老人休養ホーム「羽山荘」であったところには、建物も源泉もない

砂利の敷かれた駐車スペースと草木に埋もれた庭園、外灯だけが残る

もうひとつの温泉マークを辿ると、養魚場のそばにポリバス発見!

ここに「沢の湯山荘」と「和田旅館」があったらしいが、秋田道整備で取り壊しになったか

ポリバスからはお湯(水?)が掛け流しになっている

27℃の含食塩芒硝泉であるらしい。ポリバスの側面には析出物が付く
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